夕暮れのパラダイスホテル釜山と温泉スパ・シメル
海雲台の海を望む温泉スパ「シメル」。画像出典:Trip.com掲載ページ

海雲台ビーチの景色、温泉、プール、ホテルステイを一度に楽しみたい人に紹介したいのが、パラダイスホテル釜山(Paradise Hotel Busan)です。海雲台の海岸沿いに建つ5つ星ホテルで、本館と新館を合わせて529室を備えています。

最大の魅力は、海を正面に眺めるオーシャンテラス客室と、温泉水を使った屋外スパ「シメル」。大型キッズ施設もあり、カップル旅行だけでなく、子連れの釜山旅行にも選びやすいホテルです。

先に結論:パラダイスホテル釜山が向いている人

  • 海雲台ビーチ前でリゾート気分を味わいたい人
  • 客室から海を見たい人
  • 温泉スパや屋外プールを楽しみたい人
  • ホテル内で過ごす時間も旅行の目的にしたい人
  • 子どもが遊べる館内施設を重視する家族

パラダイスホテル釜山の基本情報

ホテル名パラダイスホテル釜山(Paradise Hotel Busan)
住所296, Haeundaehaebyeon-ro, Haeundae-gu, Busan 48099
ホテル構成本館・新館/全529室
チェックイン15:00から
チェックアウト11:00まで
最寄り駅地下鉄2号線 海雲台駅(徒歩約10分)
主な施設温泉スパ「シメル」、屋外オーシャンスパプール、サウナ、フィットネス、キッズビレッジ、レストラン、カジノなど
客室タイプシティ、オーシャン、オーシャンテラス、スイートなど

※営業時間、料金、休館日、利用条件は変更される場合があります。本記事の調査日は2026年7月20日です。予約前に公式サイトと宿泊プランの最新条件をご確認ください。

パラダイスホテル釜山の開放的なロビー
アートが印象的なホテルロビー。画像出典:Trip.com掲載ページ

海雲台ビーチの目の前。観光にもホテルステイにも便利

ホテルは海雲台ビーチ沿いにあり、ビーチまで道路を大きく移動せずアクセスできます。SEA LIFE 釜山アクアリウムまでは約350m。海雲台市場や海理団通りも徒歩で組み合わせやすく、初めて海雲台に泊まる人にも分かりやすい立地です。

地下鉄2号線の海雲台駅からは約700mで、徒歩約10分が目安です。駅直結ではないため、大きなスーツケースがある日や雨の日はタクシーを利用すると楽でしょう。

釜山到着後のアクセス

  • 釜山駅から:地下鉄1号線で西面駅へ行き、2号線に乗り換えて海雲台駅へ
  • 金海国際空港から:軽電鉄で沙上駅へ行き、地下鉄2号線に乗り換えて海雲台駅へ
  • 荷物が多い場合:道路状況を考慮しつつ、ホテルまでタクシーを利用する方法も便利

客室選びは「眺望」と「本館・新館」を確認

パラダイスホテル釜山のオーシャンビュー客室
ベッドの向こうに海が広がるオーシャンビュー客室の一例。画像出典:Trip.com掲載ページ

客室は本館と新館に分かれ、眺望もシティ、オーシャン、オーシャンテラスなどで異なります。パラダイスホテルらしい景色を重視するなら、予約画面でOcean Terrace(オーシャンテラス)と記載された部屋を選ぶのが分かりやすいでしょう。

客室の選び方特徴向いている人
デラックス・シティ街側の眺望。キングまたはツインなど眺望より料金を抑えたい人
デラックス・オーシャン海側。販売時期によりキングやオンドルなど客室から海を見たい人
デラックス・オーシャンテラス海に面したテラス付き景色と開放感を重視する人
プレミアムデラックス・オーシャン新館の広めの海側客室。プランにより大人3名対応広さを重視する家族・グループ
スイートリビングを備えた上位客室記念日やホテル滞在を重視する人
パラダイスホテル釜山の客室テラスと海の眺望
海を近くに感じられるテラス客室の一例。画像出典:Trip.com掲載ページ

予約時の注意
「オーシャンビュー」と「オーシャンテラス」は同じ表記ではありません。また、同じ部屋名でも本館・新館、ベッド、定員が異なる場合があります。実際の宿泊人数を入力し、客室名・眺望・建物・ベッド構成を予約確認画面まで確認してください。

温泉スパ「シメル」と屋外プールの違い

海雲台の海を眺めるパラダイスホテル釜山のシメル
温泉水を使った屋外スパ「シメル」。画像出典:Trip.com掲載ページ

シメルは本館4階にある温泉スパで、海を眺めながら温かい湯に入れるのが特徴です。一方、屋外オーシャンスパプールは新館4階にあり、泳いだりプールサイドで過ごしたりするリゾート感の強い施設です。どちらも1日を複数の時間帯に分けて運営しています。

施設主な特徴場所
シメル温泉水を使った屋外スパ。景色を見ながらくつろぐ施設本館4階
屋外オーシャンスパプール温水プール、キッズエリアなどを備える屋外プール新館4階
サウナ温泉浴槽、ドライ・ウェットサウナなど。年齢制限あり本館・新館4階

宿泊すれば必ず無料、とは限りません
公式案内では、シメルと屋外プールは通常料金が大人44,000ウォン、子ども22,000ウォンで、登録された宿泊者には繁忙期を除く割引条件があります。一方、施設利用を含む宿泊パッケージもあります。無料利用回数や対象人数はプランごとに異なるため、予約ページの「含まれるもの」を必ず確認してください。

2026年7月の公式案内では、シメルと屋外プールは8:00~21:50の間を4部制で運営しています。セッション間には清掃時間があり、基本的に1泊につき1回の利用条件です。定期休館日にも季節による例外があるため、旅行日の営業状況を公式サイトで確認しましょう。

子連れにうれしいキッズビレッジ

パラダイスホテル釜山のBMWキッズドライビング施設
館内のBMWキッズドライビング。画像出典:Trip.com掲載ページ

館内には約400坪規模のキッズビレッジがあり、BMWキッズドライビング、Play LAB、HABAキッズラウンジ、ブックラウンジなどが集まっています。雨や暑さで屋外観光が難しい日にも、ホテル内で子どもが過ごせるのは大きな利点です。

施設ごとに対象年齢、予約、利用回数、保護者同伴などの条件があります。BMWキッズドライビングは事前予約制で、年齢確認書類を求められることがあります。チェックイン後では希望時間が埋まる可能性もあるため、利用したい施設を先に公式サイトで確認しておきましょう。

朝食は「On The Plate」のビュッフェ

パラダイスホテル釜山の朝食レストラン On The Plate
大きな窓があるビュッフェレストラン「On The Plate」。画像出典:Trip.com掲載ページ

朝食会場は本館1階のビュッフェレストラン「On The Plate」です。2026年7月の公式案内では、朝食は6:30~10:00、料金は大人63,000ウォン、子ども35,000ウォンです。ライブキッチンを含む多彩な料理を楽しめます。

朝食料金は安くないため、ホテルでゆっくり食べたい人は朝食付きプラン、海雲台の食堂やカフェも楽しみたい人は素泊まりを比較するとよいでしょう。子ども料金の年齢区分や現地追加料金は変更される場合があります。

サウナ・フィットネスと館内設備

サウナは海雲台の温泉水を利用し、公式案内では6:00~22:00、14歳以上が対象です。通常料金は55,000ウォンで、登録宿泊者向けの割引条件があります。男女で本館・新館に場所が分かれるため、館内案内を確認してください。

フィットネスは新館4階にあり、公式案内では6:00~22:00、20歳以上の宿泊者は1泊につき1回無料です。室内用運動靴が必要で、レンタルは別料金となる場合があります。

韓国の一般的な電圧は220Vで、コンセントはC・Fタイプが中心です。日本の電化製品は対応電圧を確認し、必要なら変換プラグを準備しましょう。日本語対応スタッフが常時いるとは限らないため、ホテル名・住所・予約番号をスマートフォンに保存しておくと安心です。

メリットと注意点を正直に比較

メリット注意点
海雲台ビーチ前の分かりやすい立地地下鉄駅に直結しておらず徒歩約10分
海を望むテラス客室を選べるシティビューなど海が見えない客室もある
温泉スパと屋外プールがあるすべての宿泊プランに無料利用が含まれるとは限らない
キッズ施設が充実している施設ごとに年齢・予約・回数制限がある
朝食や館内レストランの選択肢が多い朝食や付帯施設の追加料金は高め
ホテルで一日過ごせるリゾート性繁忙期はプールや共用施設が混みやすい

Trip.comとAgodaで同じ条件を比較しよう

パラダイスホテル釜山は、本館・新館、眺望、テラス、朝食、シメル・プール利用などの条件で料金が大きく変わります。表示された最安値だけで決めず、同じ日付・人数・客室条件で最終金額を比較してください。

予約前の最終チェック

  1. 本館または新館
  2. シティ・オーシャン・オーシャンテラスの違い
  3. ベッド構成と実際の宿泊定員
  4. 朝食の有無
  5. シメル・屋外プールの利用が含まれるか
  6. 税・サービス料を含む最終金額
  7. 無料キャンセル期限

よくある質問

海雲台駅から歩いて行けますか?

はい。地下鉄2号線の海雲台駅から約700m、徒歩約10分が目安です。スーツケースが大きい場合や雨の日はタクシーも便利です。

どの客室からも海が見えますか?

いいえ。シティビューの客室もあります。海の景色が目的なら、予約画面で「オーシャン」または「オーシャンテラス」の表記と客室写真を確認してください。

シメルと屋外プールは宿泊者なら無料ですか?

すべてのプランで無料とは限りません。施設利用を含むパッケージと、現地料金または宿泊者割引を利用するプランがあります。利用人数・回数を含め、予約プランの特典欄を確認してください。

子連れでも楽しめますか?

キッズビレッジや屋外プールなど子ども向け施設があります。ただし、対象年齢、保護者同伴、事前予約、利用回数などの条件は施設ごとに異なります。

本館と新館はどちらを選べばよいですか?

建物だけで決めるより、客室の眺望、テラス、広さ、ベッド、利用したい施設との位置を比較するのがおすすめです。予約サイトでは建物名が省略される場合もあるため、客室詳細を確認してください。

まとめ:海雲台でホテル時間を楽しみたい人におすすめ

パラダイスホテル釜山は、海雲台ビーチ前の立地、オーシャンテラス客室、温泉スパ「シメル」、屋外プール、充実したキッズ施設が魅力です。観光のために寝るだけのホテルではなく、海を眺めながらホテルで過ごす時間そのものを楽しみたい人に向いています。

一方、海が見えない客室もあり、シメルやプールが全プランに無料で付くわけではありません。本館・新館、眺望、朝食、付帯施設の利用条件をそろえ、Trip.comとAgodaの最終料金を比較して選びましょう。


調査日:2026年7月20日
主な参照先: ホテル公式サイトホテル公式・ホテル紹介ホテル公式・客室ホテル公式・シメルホテル公式・屋外プールホテル公式・キッズビレッジホテル公式・朝食Trip.com